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カーポートの設置で
よくある失敗例 4選

カーポートの設置でよくある失敗

カーポートは雨や紫外線から愛車を守れる便利な設備ですが、一度設置すると簡単に位置やサイズを変更できません

「もっと大きくすればよかった」「柱が邪魔で毎日ストレス」「車のドアが開きにくい」「ドアを開くときに柱にあたってキズが付いてしまった」

このような後悔は意外と多くあります。この記事では、カーポート工事でよくある失敗例と、設置前に確認しておきたいポイントをわかりやすく解説します。

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目次

失敗例 ① 柱が邪魔で乗り降りしづらい

柱が邪魔

最も多い失敗が、柱の位置です。
設置前の図面では問題ないように見えても、実際に駐車してみると次のようなケースがあります。

  • ドアが十分開かない
  • 子どもの乗り降りが大変
  • 荷物を積みにくい
  • 柱を避けながら駐車しなければならない

後悔しないためのポイント

  • ① 車を停める位置を実際に確認する

    設置予定位置に車を停め、ハンドルを切る位置や駐車のしやすさを事前にシミュレーションしておきましょう。

  • ドアを全開にできるか確認する

    運転席・助手席だけでなく、後部座席やスライドドア、トランクのドア(バックドア)も問題なく使えるか確認しましょう。

  • ③ 将来的に車が大きくなる可能性も考える

    軽自動車からミニバンやSUVへ買い替える予定がある場合は、幅や高さに余裕を持ったサイズを選ぶのがおすすめです。

  • 片側支持・後方支持タイプも検討する

    柱が片側だけや後方だけのカーポートなら、乗り降りや駐車がしやすくなり、限られたスペースでも使いやすい場合があります。

失敗例 ② 高さが足りなかった

高さが足りなかった

車を買い替えたら「ルーフボックスが当たる」「ハイルーフ車が入らない」というケースも少なくありません。
また、高さが低いと次のようなデメリットがあります。

  • 洗車がしにくい
  • 荷物の積み下ろしがしづらい
  • 圧迫感がある
  • バックドアが屋根にあたる

後悔しないためのポイント

  • ① 現在だけでなく将来の車も考える

    現在の車だけでなく、将来ミニバンやSUVなど背の高い車へ買い替える可能性も考慮し、余裕のある高さを選びましょう。

  • ハイルーフ対応サイズを検討する

    ハイルーフ仕様を選べば、高さに余裕が生まれ、乗り降りや荷物の積み下ろし、洗車もしやすくなります。

  • バックドアを開いたときの高さを確認する

    ミニバンやハッチバック車は、バックドアを全開にすると想像以上に高くなります。屋根に当たらないか事前に確認しておくと安心です。

カーポートのサイズの選び方について

カーポートは柱の高さだけでなく、幅や奥行きにもさまざまなサイズがあります。
車の大きさや駐車スペースに合わせた最適なサイズを選ぶことで、設置後の後悔を防ぐことができます。カーポートのサイズ選びについて詳しくは、こちらをご覧ください。

カーポートのサイズについて

失敗例 ③
境界ギリギリに設置してしまった

境界ギリギリ

敷地いっぱいに設置することで駐車スペースを有効活用できますが、設置場所によっては建築ルールの確認が必要です。

  • 隣地との距離が近すぎる
  • 雨水が隣家へ流れる
  • メンテナンスしにくい
  • 将来フェンス工事ができない

後悔しないためのポイント

  • 境界から必要な離隔を確保する

    隣地との境界に近すぎると、施工やメンテナンスが難しくなる場合があります。適切な距離を確保して設置しましょう。

  • 雨どい・排水方向も確認する

    雨水が隣地や玄関へ流れないよう、雨どいの位置や排水方向を事前に確認しておくことが大切です。

  • 将来のリフォームも考慮する

    外構工事や車の買い替えなど、将来のリフォーム計画も見据えて設置位置を決めると、後から移設する手間を減らせます。

カーポート設置前に隣家との境界を確認しましょう

カーポートを設置する際は、隣地境界線や道路境界線との距離にも注意が必要です。建築基準法上の扱いや設置時の注意点について、詳しくはこちらをご覧ください。

カーポートの設置前に知りたい!境界線とは?

失敗例 ④ 日当たりが悪くなった

日当たりが悪い

カーポートは屋根によって日差しを遮るため、設置場所によっては日当たりに影響します。特に南側への設置は注意が必要です。

  • リビングが暗くなった
  • 洗濯物が乾きにくい
  • 庭の日当たりが悪くなった

後悔しないためのポイント

  • 太陽の向きを確認する

    カーポートを設置する位置によって、建物や庭への日当たりが変わる場合があります。特に南側へ設置する場合は、影の位置を確認しておきましょう。

  • 採光性の高い屋根材を選ぶ

    光を通しやすいポリカーボネートなどの屋根材を選ぶことで、カーポート下の明るさを確保できます。

  • ③ 必要に応じて屋根カラーを見直す

    屋根材の色によって光の入り方や印象が変わります。日当たりを重視する場合は、明るめのカラーも検討しましょう。

カーポートで失敗しないための
チェックリスト

設置前に次の項目を確認しましょう。 これらを事前に確認するだけでも、後悔するリスクを大きく減らせます。

  • 駐車時の柱の位置が邪魔にならないか
  • 車のドアを十分開けられるか
  • 将来の車のサイズも考慮しているか
  • カーポートの高さに余裕があるか
  • 境界やフェンスとの距離は十分か
  • 日当たりへの影響はないか
  • 雨水の流れる方向は問題ないか

よくある質問

ハイルーフ車やSUVの高さにも対応できますか?

当店では、ハイルーフ車やSUVでも対応できる高さのカーポートをご用意しております。 車種によって必要な高さは異なるため、現在の車だけでなく、将来的な車の買い替えやバックドアを開けた際の高さも考慮して選ぶことが大切です。

カーポート設置には建築確認申請が必要ですか?

カーポートは設置条件によって建築確認申請が必要になる場合があります。 地域や設置場所、カーポートの仕様などによって扱いが異なります。

カーポートの建築確認申請の方法について
隣家との境界ギリギリに設置しても問題ありませんか?

カーポートの設置位置は、隣家の境界との距離を確認したうえで慎重に検討する必要があります。 隣地との距離や施工スペース、雨水の流れなどを考慮して設置位置を決める必要があります。
詳しくは下記ページをご確認ください。

カーポートの設置前に知りたい!境界線とは?について
カーポートは柱の位置などを後から変更できますか?

カーポートの位置変更は、既存カーポートの解体や再設置が必要になるため、簡単には変更できません。 駐車のしやすさや車の乗り降りを考慮し、設置前に柱の位置をよく確認しておくことが大切です。

まとめ

カーポートでよくある失敗は、価格やデザインではなく「設置後の使い勝手」に関するものがほとんどです。

特に次の4つは多くの方が後悔しやすいポイントです。

  • 柱が邪魔で乗り降りしづらい
  • 高さが足りない
  • 境界ギリギリに設置した
  • 日当たりが悪くなった

カーポートは長く使う設備だからこそ、設置前のシミュレーションが重要です。

生活堂では、現地の状況や駐車スペース、ご希望の車種に合わせて最適なカーポートをご提案しています。現在はカーポート工事で使える10,000円OFFクーポンも発行中です。設置後に後悔しないためにも、まずはお気軽にご相談ください。

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