-
ご利用案内
-
お買い物について
-
工事のご案内
-
レビュー・読み物・お知らせ
ご利用案内
お買い物について
工事のご案内
レビュー・読み物・お知らせ
トイレ・水まわりのお見積り
キッチン関連のお見積り
給湯・空調関連のお見積り
エクステリアのお見積り
投稿日:
雨や鳥のフンによる汚れから車を守るカーポートですが、夜になると暗くて駐車がしにくいという声を耳にすることがあります。カーポート周辺が暗いと防犯面でもリスクが高くなるため、ライトを設置して夜間の明るさを確保することが大切です。
既存のカーポートに後付けすることができるものもありますので、今回はカーポートライトの種類と選び方のポイントについて詳しく解説します。
簡単なカーポートライトの種類と選び方を動画を使ってご紹介します。
家の周りに街灯などがあって夜間でも十分な明かりが確保できているのであれば、ライトなしのカーポートでも不便は感じませんが、家の周辺が暗い場合にはやはりライトをつけることをおすすめします。カーポートにライトをつけるメリットは主に以下の2点です。
カーポートに車を駐車する際、昼間は問題なくとめることができますが、夜間はライトなしのカーポートだと見えにくく不便です。ライトをつけることで夜間でも明るさを確保できるため、駐車のしやすさだけでなく、カーポートから玄関までの移動も安心です。
空き巣や不審者は目立つことを嫌うため、明るい場所を避ける傾向にあります。カーポートのライトは家の周辺を明るく照らせて防犯効果があるといえるでしょう。
カーポートに設置するライトの光の種類は主に以下の2つです。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
スポットライトは、設置した場所の下を部分的に照らします。広範囲を照らすことはできませんが、お洒落な印象になるため、デザイン性を重視したい時におすすめです。ただし設置の際には駐車スペースの動線などを考慮して、配置を工夫しなければいけません。
拡散ライトはその名の通り、光を拡散させる効果のあるライトです。広範囲を明るく照らしてくれるため、周辺に街灯がなく暗い地域などにおすすめです。
カーポート用ライトにはさまざまな機能がありますので、設置の際には各家庭にあったものを選ぶことが大切です。ここでは代表的な機能を3つ紹介していきます。
防雨機能は屋外に設置するライトに欠かせない機能の一つです。台風などでカーポート内に雨が吹き込んでしまったときでも安心して利用できます。
人の動きを察知する人感センサー機能付きのカーポートライトは、車や人が駐車スペースに出入りする時だけライトで照らしてくれるため、夜通しライトをつけっぱなしにしておく必要がありません。
あらかじめ決めておいた時間にライトを点灯させる機能です。外出などで暗くなってから帰宅した時でも、明るいカーポートがお迎えしてくれます。
カーポートにライトをつける際には、電源をどのように確保するのかが大きなポイントになります。では、カーポート用ライトの電源にはどのような種類があるのでしょうか。
人感センサー付きのライトに多いのが、乾電池タイプです。電池ですので当然寿命があり、定期的に電池交換が必要になります。
乾電池のライトは工事不要で使用できるため、DIYでカーポートにライトをつけたい方におすすめです。
外用コンセントから電源を取るタイプです。コンセントがすでにある場合には比較的簡単に設置が可能ですが、コンセントを新設する場合には専門業社への依頼が必要です。
ソーラーパネルなどを設置し、そのエネルギーを利用してライトを点灯させるタイプです。初期費用がほかの電源と比べて割高になりますが、ライトの電気代はかかりません。
関連記事>>カーポートのその他のオプション品
カーポート用ライトの設置はDIYでも可能ですが、カーポートの広さや形状に応じて、最適なライトの種類や設置箇所が異なるため、プロにお任せするのがおすすめです。
カーポートの設置工事・交換を検討の方はこちら!
そららポートリリース記念キャンペーン 2024/12/20(金) - 2/21(金) 18:00まで ※2
生活堂オリジナル
折板カーポートlight雪風ポート
2台用 55-48型 スチール屋根材(折板)
無料保証付!商品+工事費&クーポン利用で
CAR-YM2L-W-KJ円が
5台
限定399,000円
※金額は全て税込価格です。
※プライバシー保護のためSSL暗号化通信を採用(導入)していますので、お客様の情報の送信は安全に行っていただけます。