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IHクッキングヒーターの
よくある質問

IHクッキングヒーターの選び方や工事内容、故障・エラーコードなど、IHに関するよくある質問をまとめました。
IHヒーターの購入・取り付け工事をご検討中の方から、ご使用中の方まで、よくある疑問やお困りごとをわかりやすくご案内します。

商品についてよくある質問

賃貸マンションですが、IHヒーターの交換は可能ですか?

管理会社の事前承諾(管理組合への届け出)があれば可能です。 事前に管理組合もしくは、管理会社(管理人)様にご確認下さい。
ただし、マンションでは、全体の電気容量の関係で200V工事が行えない場合があります。
築年数が相当経過しているマンションの場合には、ご注意下さい。

IHヒーターを設置するには200Vの電源が必要ですか?

IHクッキングヒーターの多くは200V電源が必要です。 現在100Vしか使用していない場合は、分電盤からキッチンまで200Vの専用回路を新設する工事が必要になる場合があります。

IHヒーターの200V30Aと200V20Aの違いはなんですか?どちらを選べばいいですか?

200V30Aは一般的なビルトインIHに多く、200V20Aは電気容量の制約がある住宅などで選ばれるタイプです。 200V20A用のIHは、200V30A用と比べて商品数が少なく、選択肢が限られます。

今使っているIHヒーターと違うメーカーに変えても大丈夫ですか?

はい。基本的にはメーカーが違っても交換可能ですが、設置寸法や電源などの確認が必要です。 パナソニック、日立、三菱といった、国内主要メーカーのビルトインIHヒーターは、基本的に規格(幅60cmまたは75cm、奥行、高さ)が統一されているため、どのメーカーからでもスムーズに交換可能です。

IHヒーターの横幅60cmと75cmは、どちらを選べばいいですか?

大きな鍋やフライパンを並べて調理したい場合は75cm、IHの左右にある調理台を広く使いたい場合は60cmがおすすめです。 ビルトインIHには60cm幅と75cm幅があります。
75cm幅は、左右のヒーターの間隔が広く、大きな鍋やフライパンを同時に使いやすいのが特長です。
一方、60cm幅はIH本体の幅がコンパクトなため、IHの左右にある調理台のスペースを広く確保できます。
現在60cm幅を使用している場合でも、キッチンの設置条件によっては75cm幅へ交換できます。

今使っている鍋やフライパンはIHでも使えますか?

IHクッキングヒーターでは、IH対応の鍋・フライパンを使用する必要があります。 現在お使いの調理器具がIH対応かどうかは、鍋底の表示などをご確認ください。

ガスコンロからIHに変えても火力は十分ですか?

はい。IHでも十分な火力で調理できます。 IHは鍋やフライパンを直接加熱するため、火力が弱いということはありません。火力を細かく調整できるほか、鍋底を均一に加熱しやすいのも特徴です。
ただし、使用するIHの機種によって最大火力が異なるため、火力を重視する場合は商品の仕様をご確認ください。

今、使っているIHの品番が分からなくても交換できますか?

はい。現在お使いのIHヒーターの品番が分からなくても、交換できます。 現在お使いのIHヒーターのメーカーや品番が分からない場合でも、設置状況や本体のサイズなどを確認することで、交換できる機種をご案内できます。
本体の前面や側面などに品番が記載されている場合がありますので、確認できる場合は品番をお知らせください。
品番が分からない場合でも、無料お見積りフォームの設問から現在のIHヒーターの情報をお送りいただくことで、交換可能な機種を確認できます。

工事についてよくある質問

ガスコンロからIHへ交換できますか?

はい、交換できます。ただし、ガスの閉栓作業と、IH用の200V専用電源が必要です。 200V電源がない場合は電源・配線工事が必要です。

ガスコンロとガスオーブンからIHとガスオーブンに交換できますか?

IHクッキングヒーターとガスオーブンの組合せは、排熱の関係でできません。 ビルトイン電気オーブンレンジとの組合せか、ガスオーブンを取り外して専用の置台(台輪含む)を取付けていただくかになります。

200V30AのIHヒーターを設置するには、どのような電源工事が必要ですか?

200V30AのIHヒーターを設置する場合は、分電盤からキッチンまでIH専用の電源回路を設ける必要があります。 エアコンなどで「200Vの電源がある」という場合でも、IHにそのまま使用できるとは限りません。
IHは大きな電力を使用するため、200V30Aに対応した専用の配線・ブレーカー・コンセントが必要です。
既存の電源がIHに対応していない場合は、分電盤からキッチンまで新たに配線工事を行います。

●戸建ての場合 床下収納庫などから床下を利用することで、露出配線をできるだけ少なくできる場合があります。
ただし、分電盤から床や天井までの配線は、化粧カバーを使用した露出配線になります。

●マンションの場合 建物の構造や管理規約によって配線方法が異なります。
キッチン周辺では露出配線(化粧カバー付き)になる場合があり、管理会社・管理組合への確認が必要になることもあります。
また、マンション全体の電気容量などの理由で200V30AのIHヒーターを設置できない場合は、200V20A対応のIHヒーターを選択する必要があります。

交換工事には何時間かかりますか?

通常のIHからIHヒーターの交換であれば、約1時間で完了します。 ガスコンロからIHへの新規変更(専用コンセントの新設や分電盤の工事)を伴う場合は、約5時間〜6時間を目安としてください。

設置予定場所が工事対応可能な地域なのか確認したいです

ご希望の設置場所(都道府県・市区町村)が工事対応エリアかどうかは「無料お見積りフォーム」からご確認いただけます。 郵便番号をご入力いただくと、対応エリアを自動で判定できます。

無料見積りフォームから対応エリアを確認
追加費用はありますか?

一般的なIHからIHへの交換工事で追加費用が発生するケースは多くありませんが、ご自宅の状況によっては別途費用が発生する場合があります。 200V専用回路の新設、配線工事、分電盤の状況など、基本工事に含まれない作業が必要な場合は、別途追加費用が発生することがあります。
その際は、工事前に内容と金額をきちんとご説明し、ご納得いただいたうえで作業を進めさせていただきます。
あらかじめ基本標準工事の内容をご確認のうえ、工事のご依頼をお願いいたします。

IHクッキングヒーターの基本工事内容について

不具合や故障についてよくある質問

IHクッキングヒーターの寿命は何年ですか?

一般的な寿命は約10年~15年と言われています。 「電源が入らない」「エラーコードが頻発する」「ヒーターの火力が弱い」「天板(トッププレート)にひび割れがある」といった症状が出たら、修理ではなく本体の交換を検討してください。

IHクッキングヒーターの寿命は何年?
IHにエラー表示が出ています。どうすればいいですか?

まずはエラー表示の内容を確認し、修理や点検が必要な場合は、メーカーに問い合わせをしましょう。 IHクッキングヒーターに異常が起きた場合、運転を停止してランプの点灯やエラー表示で異常内容を知らせます。
エラーが頻発しているIHヒーターは、修理だけでなく交換も検討されることをおすすめします。

エラーコードが表示されたら
IHが故障した場合、修理と交換どちらにするべきですか?

使用年数が10年に近い、または超えている場合は、修理だけでなく交換もおすすめです。 特に「電源が入らない」「エラーが頻発する」「火力が弱い」「天板が割れている」などの症状がある場合は、修理費用と新しいIHへの交換費用を比較して検討するとよいでしょう。
故障箇所や修理費用によっては、修理を繰り返すよりも、新しいIHに交換したほうが費用対効果が高くなる場合もあります。
使用年数や故障の状況、修理費用などを考慮して、修理と交換を検討しましょう。