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ビルトイン食洗機を少しでも安く交換しようと、自分でDIYできないかと考えたことはありませんか?
実際、当店でビルトイン食洗機を買って自分で交換したお客様の中には「YouTubeで取り付け方法を見ながら1時間くらいで交換できた」という方もいらっしゃいます。
一方で、DIYは実際に作業を始めてみないと分からないことも少なくありません。「動画では1時間ほどで交換できると言っていたのに、二人がかりで3時間以上かかった」「排水ホースの長さが足りず、途中で延長ホースを買いに行くことになった」など、予想外のトラブルが発生したケースもあります。
そこで今回は、ビルトイン食洗機を自分で交換・後付けする方法やDIYで起こりやすいリスク・失敗例、プロに依頼したほうがよいケースについて解説します。
※掲載の画像はイメージです。
ビルトイン食洗機の交換がスムーズに進むかどうかは、事前の準備にかかっていると言っても過言ではありません。以下のポイントに注意して準備を行いましょう。

ビルトイン食洗機は浅型(ミドルタイプ)で20キロ前後、深型(ディープタイプ)は25キロ前後の重さがあります。狭いキッチンで重たい食洗機を取り外したりしていると、キッチンの床を傷つけたり、食洗機の中に残っている水がこぼれてしまったりすることがあります。毛布やマットなどを食洗機の前に敷いて、しっかり養生しましょう。

キッチンが片付いていると作業がしやすいのはもちろん、交換の際に必要なネジなどの細かい部品が紛失するのを防ぎます。
また、食洗機からこぼれた水で、周囲が濡れるリスクも予防できます。

食洗機の交換には次のような工具や道具が必要ですので、予め用意しましょう。
・プラスドライバー、マイナスドライバー
・モンキーレンチ、ペンチ
・カッターやハサミ
・古いタオル
・絶縁テープ
・メジャー
・キリ
・ボウルやバケツ
※現場の状況によってはこれ以外の工具が必要になる場合もあります。

作業する前に交換方法の動画を見たり、説明書をしっかり読んで作業手順をシミュレーションしておくとスムーズです。

新しい食洗機に付属しているパーツや部品がきちんと揃っているか確認します。作業が始まってからパーツが足りないことに気が付いても簡単には元に戻せなくなってしまうため、既設の食洗機を取り外す前に確認しましょう。

ビルトイン食洗機は浅型でも20キロ前後の重さがあります。
狭いキッチンで重たい食洗機を取りまわすのは成人男性でも思わぬケガにつながるリスクがあります。できれば作業は2名以上で行うことをおすすめします。

DIYを行うなら最後まで自分でやり遂げるようにしましょう。もし途中で失敗してプロに依頼すると、修復する分の手間が加算されて最初からプロに頼むよりも割高になってしまいます。少しでも自信がないなら、無理しないで最初からプロにお願いした方が賢明です。
ちなみにビルトイン食洗機の交換費用の相場は、サイズにもよりますが3万~8万円程度となっています。
・給水装置設置技術主任者
・第一種電気工事士
・第二種電気工事士
ビルトイン食洗機を交換したり、後付け工事をする場合、資格を持っていることが推奨されています。
資格がなくても状況によっては自分でDIYすることも可能ですが、作業に不安がある方は、多くの工事実績を持つ業者に依頼することをおすすめします。
ビルトイン食洗機が設置されていないシステムキッチンに自分で後付けする場合は、以下の点にも注意が必要です。

設置に必要な空間のサイズを満たしていれば、システムキッチンにビルトイン食洗機を後付けすることは可能です。
カウンター下にビルトイン食洗機を設置するために必要な空間のサイズはメーカーや機種にもよりますが
・幅:450mmまたは600mm(撤去するキャビネットと同幅の食洗機のみ設置可能)
・キッチンの高さ:750mm以上(カウンター部分を除く)
・キッチン天板の奥行:630mm以上
となっています。(パナソニックの場合)
このほか、シンク下に設置できるタイプもあります。

ビルトイン食洗機の設置場所に専用のコンセントがない場合、電気配線工事が必要になります。
電気配線工事は国家資格が必要となるため、資格のない人がDIYすると電気工事法に違反することになり、懲役や罰金が科せられることがあります。また、火災や感電などのリスクもあるため大変危険です。
電気配線工事はプロに依頼しましょう。
同タイプ・同サイズの食洗機の交換なら、比較的スムーズに行えます。今回はスライドオープン食洗機の、浅型から浅型への取り換え手順について解説します。



食洗機はサイズが合えば今お使いの食洗機と違うメーカーの製品に取り換えることも可能です。ただし、サイズはきっちり測りましょう。
間違えやすいのは奥行き。システムキッチンの奥行きが60cm~63cm未満の場合と、63cm以上の場合で取り付けられる機種が変わりますので、間違えないようにご注意ください。
またサイズが同じでも、機種によっては配管などが干渉して取り付けできないケースもあります。事前によく確認しましょう。

排水ホースや給水ホースを正しく取り付けないと水漏れが発生し、マンションなどでは下の階まで漏水してしまうこともあります。
そうなると甚大な修理費用や賠償責任が発生しますので、取り付けに自信がない場合は無理をせず、プロの施工業者にお任せするのがおすすめです。

食洗機の取り付け・取り外しには、電動ドリルは使わないでください。ネジ山が壊れて締められなくなってしまったり、キッチンボードを破壊してしまったりする恐れがあります。
ネジは手動で締めましょう。

新しい食洗機をはめ込む際に、ホースや電源コードを食洗機でつぶしてしまうことがあります。食洗機をはめ込む際はホース類をつぶさないようにご注意ください。

食洗機は20キロ以上の重さがありますので、取り扱いには十分ご注意ください。足の上に落として骨折、床をへこませる、新しい食洗機を落として故障させるなど、様々なリスクを防ぐためにも食洗機の交換は2名以上で行うのがおすすめです。
ビルトイン食洗機は、サイズや配管が合えばDIYで交換できるケースもありますが、サイズ違いや水漏れ、ホースの破損など、取り付けミスによるトラブルには注意が必要です。
特に水漏れは住宅への被害につながる可能性もあるため、作業に少しでも不安がある場合は、工事付きで交換を依頼する方法も検討すると安心です。
生活堂では、ビルトイン食洗機本体と工事費・保証がセットになった商品をご用意しています。交換工事だけでなく、新規取り付けやミドルタイプからディープタイプへの交換にも対応しておりますので、ご自身に合った方法でご検討ください。
人気のビルトイン食洗機




気になる実際の当店で取り付け・交換した事例を、ビフォーアフター写真でご紹介します!マンション・戸建て、スライドオープン・フロントオープン、国内メーカー・海外メーカー製など、さまざまなケースを承っております。
ビルトイン食洗機は、設置状況によって必要な工事が異なります。豊富な施工実績をもとに現場に合わせて対応いたしますので、DIYに不安がある方も安心して施工をおまかせください。
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2026年7月8日
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2026年7月1日
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下記より当店の食器洗い機の人気シリーズをご覧いただけます。
また他にも食洗機メーカーで人気のパナソニック、リンナイ、三菱の食器洗い機を多数お取扱いしております。ぜひお気軽にお見積りください。
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