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カーポート工事で使われるポリカーボネート材とは?

投稿日:2019年07月16日

カーポート工事で使われるポリカーボネート材とは?

カーポートはもちろん、テラスやベランダなどの屋根にもよく使われている素材にポリカーボネートがあります。あまりなじみがない素材なので「どんなものなの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。せっかくカーポートを設置するのですから、不安なく設置したいもの。そこで、この記事ではポリカーボネートに焦点を当てて、その特徴やメリットについて解説します。ぜひ参考にしてください。

カーポートの素材の主流はポリカーボネート

ポリカーボネートは、カーポートの屋根に使用される素材の主流となっているものです。プラスチックの一種ですが、熱くなると柔らかくなり、冷めると固まるという性質があり、弾力性に富んで加工しやすく割れにくいという特徴があります。衝撃にも強いため耐久性にすぐれています。さらに「熱線遮断」「熱線吸収」などの機能を付加したタイプもあります。

以前は屋根に塩化ビニルやアクリルが使われていましたが、紫外線などによる劣化がみられるため、屋外に設置するカーポートの屋根として適しているとはいえませんでした。そのため、現在のカーポートは、屋根にポリカーボネート、柱にアルミを用いたものが主流です。塩化ビニルやアクリルの欠点をカバーした素材がポリカーボネートだといえるかもしれません。

ポリカーボネートのメリット

ポリカーボネートのいちばんのメリットは、軽くて衝撃に強いこと。その強さは、ガラスと比較すると約200倍にもなります。屋外に設置するカーポートは、強風にあおられていつどこから飛来物があるかわかりません。そのため、強度は重要だといえます。また、ポリカーボネートは透明性や耐久性にもすぐれていますし、加工のしやすさもメリットといってよいでしょう。

ポリカーボネートのデメリット

デメリットとしては、溶剤やアルカリ剤などの薬品に弱いこと。こういったものに触れると劣化してしまいます。また、高温多湿の環境にさらされると変色や劣化がみられることも、デメリットのひとつです。

アクリルとポリカーボネートの違い

アクリルとポリカーボネートは、見た目がそっくりです。しかし、各々が持つ特性には大きな違いがあります。まず透明度では、アクリルが勝ります。ただし、アクリルが透明度93%であるのに対しポリカーボネートは85%程度と、差はわずか。その差をしっかりと把握できる人は多くはないといってよいでしょう。

耐衝撃性、難燃性、耐熱性という面でみると、アクリルよりポリカーボネートが上をいきます。屋外に設置するカーポートの屋根に使用するのであれば、アクリルよりもポリカーボネートのほうがメリットは大きいといえそうです。

ご紹介したようにポリカーボネートは、軽量で耐衝撃性があり、耐久性にもすぐれた素材です。屋外に設置するカーポートの素材としては、最適といってもよいでしょう。ただし、薬品に弱いというデメリットがあります。屋根の掃除などお手入れをするときは溶剤やアルカリ剤などの薬品を使わないように気をつけてくださいね。

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