キッチンをピカピカに!
シンクの簡単お手入れ(掃除)方法
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毎日使うキッチンのシンク、こまめに掃除をしているつもりでも気がつくと汚れが目立ってしまっていることはありませんか?
今回はキッチンをピカピカに維持するための、シンクの簡単なお手入れ(掃除)方法を一緒に勉強していきましょう。
シンクが汚れる原因
そもそもなぜシンクが汚れてしまうのでしょうか。汚れの原因をいくつか挙げてみます。
水垢
水垢は水道水に含まれているカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが残ってしまったもので、そのままにしておくと蓄積と硬化を繰り返してなかなか落ちない汚れになってしまいます。
石鹸カス
石鹸カスは、水に含まれるミネラルと食器用洗剤が結合することによって、白くてザラザラとした汚れになってしまったものです。
油汚れ
食器洗いの際に飛び散った油分がシンクに付着したまま乾くと、硬くなってこびりついてしまいます。
カビや雑菌
キッチンは湿度が高く、カビや雑菌が繁殖しやすい場所。食器を洗った後に水分をきちんと拭かずに濡れたままの状態にしておくと、カビや雑菌が繁殖して黒いぬるぬるとした汚れになります。
シンクの汚れの種類別! 掃除の方法
シンク汚れの原因が分かったら、次は掃除方法を学んでいきましょう。ポイントは汚れの原因ごとに最適なお手入れをするということ。特にキッチンは食品を扱う場所ですから、最低でも週一回は下記の掃除をしていきましょう。
水垢や石鹸カス
水垢や石鹸カスはアルカリ性ですので、酸性の洗剤を使って掃除をしていきます。特別な洗剤を用意しなくても、酸性のお酢やクエン酸などで代用可能です。
酢と水を1:2で混ぜたものや、クエン酸小さじ1に対して水100~200ミリリットルを混ぜたクエン酸水などをスプレーボトルに入れて準備しておきましょう。水垢の気になる部分に直接スプレーしたら1時間ほど放置し、後は食器用スポンジで軽くこすります。
また、石鹸カスには酸性のものもあります。酸性の洗剤で落ちなかったものはアルカリ性の重曹を使って掃除します。シンクを軽く水洗いした後、汚れの気になる部分に直接重曹を振りかけてください。
30分ほど放置したら、食器用スポンジで汚れを取り除いていきます。
油汚れ
油汚れは弱アルカリ性の洗剤を使って掃除します。油分が塊になっている場合には、先にヘラなどで取り除いておくと掃除しやすくなります。
落ちにくい油汚れは、重曹よりもアルカリ性の強いセスキ炭酸ソーダを使ってみましょう。セスキ炭酸ソーダ小さじ1を500ミリリットルの水で溶かし、油汚れのひどい部分に直接スプレーしていきます。
30分ほど放置してからスポンジで丁寧に汚れを落としていきましょう。
排水溝のぬめり
排水溝のぬめりには、重曹とお酢を使います。ぬめりの気になる排水溝に重曹1カップをまんべんなく振りかけたら、その上にお酢1/2カップをかけて、さらにその上からお湯1カップをかけます。
そのまま30分放置したら、お湯で洗い流しましょう。
シンクに汚れを溜めない方法
シンクに汚れを溜めないためには、とにかく汚れの原因となるものをこまめに取り除くことが大切です。
キッチンを使ったら、その都度ふきんやキッチンペーパーなどで水分や汚れをサッと取り除いておきましょう。簡単な掃除の積み重ねで汚れが蓄積することを防ぐことができるのです。
それでも汚れがとれない場合
掃除をしても汚れがキレイにならない時には、掃除専門業者に依頼するという方法もあります。プロの技で気になる汚れをしっかりと取り除いてくれます。
シンクの汚れは衛生面・見た目の問題だけでなく、キッチンの臭いの原因にもなります。毎日の食事を作る場所だからこそ、キッチンのシンクは清潔に保っていたいものですよね。
気になるシンクの汚れは上記の内容を参考にしてお手入れ(掃除)をしましょう。



