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大きなニュースにはならないものの、日常的に発生している空き巣。空き巣の多くは窓から侵入しています。「鍵をかけたから」「部屋が高層階にあるから」といって安心してはいられません。窓のある住宅はすべて、空き巣のターゲットになりうるのです。空き巣に入られないようにするためには、窓の防犯対策をすることが必須。この記事で詳しく解説します。
どうして窓の防犯対策をしたほうがよいのか。その理由は冒頭でも述べた通り、空き巣の侵入経路の多くが「窓」だからです。
警視庁のホームページによると、2018年に発生した住宅対象の侵入窃盗のうち、窓からの侵入が56.8%と半数以上を占めています。中でも注目したいのは、侵入の手段です。
鍵を閉め忘れた窓からの侵入がある一方、窓ガラスを破っての侵入も多く見られます。一戸建て住宅ではガラス破りでの侵入が53.3%、中高層住宅では20.6%にのぼります。これらの数字からも、窓の防犯対策が必要だといえます。
窓を割ったり鍵を開けたりして侵入する空き巣を防ぐためには、割りにくい窓や開けにくい窓にすることが必要です。その方法としては次のようなものがあります。
手軽にできるのが、窓を割りにくくする防犯フィルムを貼ることです。鍵周りにだけ貼ってもよいのですが、できるなら全面に貼ったほうが効果的。地震などの災害時にガラスが飛び散ることも防いでくれます。
浴室やトイレなどの小さな窓、ふだん出入りしない窓には面格子を、大きな窓には雨戸を設置する対策もおすすめです。空き巣の中には、面格子をはずしてしまうツワモノもいますが、はずすまでに時間がかかるため、狙われにくくなるとされています。雨戸は、窓に直接触れることができなくなりますし、開ける際に大きな音が鳴るため、防犯対策として効果的だといえます。
防犯ガラスを設置するという方法もあります。防犯ガラスは一般的なガラスより割れにくく、割るまでに時間がかかります。5分以上の時間がかかると、空き巣は侵入をあきらめるといわれています。
内窓・二重窓を設置することで施錠が2重になるため、防犯対策として大きな効果が期待できます。
ひとつの鍵を開けただけでは侵入できないように、補助錠を取り付ける方法もあります。侵入に時間がかかるため、狙われにくくなるとされています。
窓に直接対策をするのではなく、「人に見つかってはならない」という空き巣の警戒心を利用した窓周りの防犯対策もあります。前項で紹介した対策と組み合わせると、より効果的です。
窓が開いたら音が鳴るように、防犯ブザーやアラームを設置します。窓が開いた瞬間に音が鳴るタイプと、振動を察知して鳴るタイプがあるので、環境に合わせて選ぶとよいでしょう。
なお、音の役割は、侵入を周囲に知らせるだけでなく空き巣を驚かせることにもあります。空き巣被害が頻発している地域では、できるだけ大きな音のものを選ぶという手あります。しかし誤作動による騒音の懸念もありますので、ご近所への配慮もお忘れなく。
設置していることが外からも分かり、なおかつ死角ができない位置に防犯カメラを取り付けます。防犯カメラのある家に、空き巣は近づかないとされています。また、万が一空き巣に入られたとしても、証拠を残すことができます。
人が近づくとセンサーが感知して灯りがともるライトを設置することも効果的です。ホームセンターなどで、数千円程度で販売されており、取り付けも簡単です。
空き巣被害を防ぐための窓の防犯対策について紹介しました。防犯フィルムを貼って補助錠をつけ、窓の近くにライトを設置する、といったように複数の対策を組み合わせると、より効果的です。また、費用に余裕がある場合は、内窓・二重窓の設置を検討してみてはいかがでしょうか。防犯対策だけでなく、断熱や防音などさまざまなメリットがあるので、おすすめです。
内窓・二重窓の交換・工事をご検討の方はこちら。
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