洗面化粧台の最適なサイズ・寸法
(高さ・間口・奥行き)とは?
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リフォームなどで洗面化粧台を新設、もしくは交換する際、仕上がりの満足度を大きく左右する重要なポイントとして「サイズ・寸法が適切か」ということがあげられます。
デザインや機能、価格などに気を取られてこの点を疎かにしてしまうと、使い勝手が悪くなってしまったり、思わぬデッドスペースが生まれたりしてしまうことも。
今回は、洗面化粧台の使いやすさを左右する最適サイズ・寸法について詳しく解説していきます。
洗面化粧台のサイズを間違えるとどんなことが起こる?
リフォームで洗面化粧台を新しくする際に注意しなくてはいけないのが、洗面化粧台の「高さ」「間口」「奥行き」といった寸法です。
デザインや機能ばかりを気にしてしまい、サイズ選びを間違ってしまうと、使い勝手が悪いだけでなく以下のような問題が起こる可能性があります。
カウンターの高さ(ボウルまでの高さ)が合わないと腰を痛める
洗面化粧台のカウンターの高さが低すぎると腰に負担がかかってしまうことも。反対に、高すぎると顔を洗ったり手を洗ったりした際に、手から肘に向かって水が滴り落ちてしまいます。
洗面化粧台と洗濯機・壁の間に隙間ができる
間口(幅)が小さすぎてしまうと、洗面化粧台と洗濯機の間にデッドスペースができてしまいます。トールキャビネットや隙間キャビネットなど市販の家具で隙間を活用することもできますが、あらかじめサイズをきちんと把握しておくことで無駄なスペースを埋める必要がなくなり、よりスッキリとした印象に仕上げることが可能です。
換気のために設置した窓が塞がってしまう
洗面化粧台の高さが合わないと、換気のために設置した窓を塞いでしまうこともあります。洗面所は湿気が生じやすい場所ですので、窓からの換気が大切です。同様に電気のスイッチやコンセントなどを塞いでしまうこともあるため気をつけましょう。
収納棚に手が届かない
大きな洗面化粧台は収納力が高く便利な面もありますが、身長に合わない高さのものを選んでしまうと、せっかくの収納棚を上手に活用できなくなってしまいます。
洗面化粧台の最適な寸法(高さ・間口・奥行き)とは?
毎日使う洗面化粧台は、機能性やデザインはもちろん使い勝手がよいことも大切なポイントです。では、実際にどのようなサイズの洗面化粧台を選ぶのがよいのでしょうか。洗面化粧台の寸法の測り方と最適な寸法についてご案内します。
寸法の測り方
洗面化粧台の寸法は、高さ・間口(幅)・奥行きともすべて、端から端までの一番長いところを測ります。
間口(横幅)はたいてい60cm・75cm・90cmで、交換前と同じサイズのものを選べばスッポリ収まります。
最適なカウンターの高さは身長÷2
洗面カウンターは高すぎても低すぎても使い勝手が悪いものです。最適な高さは、「身長÷2」が一つの目安となります。
間口・奥行きは設置スペースにぴったり収まるようにする
洗面化粧台を設置する場所が決まったら、そのスペースにぴったり収まる間口と奥行きのものを選びましょう。ほんの少しのサイズ違いが、見た目の印象を損なってしまったり、使い勝手に影響してしまったりすることもあります。
洗面化粧台のサイズ選びで失敗しないためのポイント
専門化粧台の最適な寸歩が分かっても、やはり自分で選んで購入するのは心配という方は、メーカーのショールームへ足を運ぶことをお勧めします。メーカーのショールームにはさまざまなタイプの洗面化粧台が展示されています。全体の大きさや色の印象、高さなどを実際に見ながら確認してみましょう。
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洗面化粧台の最適なサイズや寸法に悩んでいる方は、上記でご紹介した内容を参考にして選んでみてはいかがでしょうか。なお、洗面化粧台の交換をご検討の方は、「商品代金+工事費用+3年保証」がコミコミ価格の生活堂へお気軽にご相談ください。



