洗面台のボウルの材質・素材の選び方!
交換すべきタイミングも解説
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洗面台をリフォームする際、デザイン性や機能と併せて洗面台のボウルの材質・素材もしっかりと検討することをおすすめします。洗面台というのは1日に何度も使用するものですので、長くキレイな状態を維持し続けるためにも、用途に合った材質・素材を選ぶことが大切です。
今回は、洗面台をリフォームする際におぼえておきたい洗面台のボウルの材質や素材の選び方を、交換のタイミングの目安と併せて詳しく解説していきます。
洗面台のボウルの材質・素材の選び方
洗面台のボウルにはさまざまな材質・素材があるため、どれにしたらよいのか迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。リフォームで失敗しないよう、ぜひ以下のポイントを意識して、材質や素材を選びましょう。
掃除のしやすさで選ぶ
家族が毎日使う水まわりは、いつでも清潔に保ちたいもの。そのためには、掃除がしやすい材質・素材であることが大切です。特に共働きなどで家事に時間が割けない家庭は、汚れがつきにくい材質や加工がされたものがおすすめです。
耐久性で選ぶ
洗面台は10年近く同じものを使い続けるのが一般的。頻繁に交換できるものではないため、経年による劣化がしにくく、耐久性のあるものを選ぶとよいでしょう。
デザインで選ぶ
どのようなデザインの洗面台を選ぶのかによって、洗面所の印象は大きく変わります。せっかく洗面台を新設するのであれば、使い勝手などを考慮した上でデザインにもこだわってみてはいかがでしょうか。
価格で選ぶ
洗面台の価格は材質によっても大きく異なります。できるだけ費用を抑えて洗面台を新設したいという場合には、価格から材質を選ぶという方法もあるでしょう。
洗面台の材質・素材の種類と特徴
洗面台のボウルは、その素材・材質によってお手入れの仕方や耐久性、デザイン性、価格が異なります。
失敗しない洗面台選びをするためには、それぞれの特徴をきちんと理解した上で、用途や生活スタイルに合ったものを選ぶとよいでしょう。ここでは、洗面台の主な素材・材質とその特徴についてご案内します。
陶器製
洗面台の素材の中でも最もポピュラーなのが焼き物である陶器製のものです。硬い素材のため傷がつきにくく、汚れも落としやすいというメリットがありますが、強い衝撃が加わるとヒビが入ってしまうことも。
見た目の高級感に比べて価格が安く、デザインのバリエーションが豊富なのもうれしいポイントです。
ホーロー製
ホーローというのは金属素材の表面にガラスの釉薬(うわぐすり)をコーティングし、高温で焼き上げた素材のことです。
汚れや匂いがつきにくく、金属の強度とガラスの光沢の美しさを両方兼ね備えた材質です。しかし、強い衝撃が加わると表面のガラスコーティングが剥離してしまうことも。また、価格も陶器製と比べるとやや割高です。
人工大理石製・樹脂製
人工大理石はアクリル樹脂やポリエステル樹脂を主成分とした素材のことです。人工素材ということで、バリエーション豊かな色やデザインがそろっていて、コストパフォーマンスにも優れています。
ただし、耐久性では陶器製やホーロー製と比べるとやや劣るというデメリットもあり、経年による劣化が生じてしまうことも。
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ボウルのメンテナンス方法
洗面台のボウルを長くキレイな状態で維持するためには、正しくメンテナンスをすることが大切です。
具体的には、こまめな掃除を心がけて汚れを放置しないようにすること、定期的に表面のコーティング処理を行うこと、この2つを心がけるだけで洗面台のボウルの劣化を防ぐことができます。
表面のコーティング剤はホームセンターなどで手軽に購入することができますが、コーティング剤によって使えない素材、使える素材があります。必ずお使いの洗面台のボウルの素材に対応したものかどうかを事前に確認しておきましょう。
洗面化粧台を交換するタイミング
また、洗面台を設置してから15年ほど経過して不具合が出始めた場合には、そろそろ交換のサインです。深刻なトラブルが発生する前にリフォームなどを検討することをおすすめします。
洗面台のボウルの材質や素材選びでお悩みの際には、ぜひ上記でご紹介した内容を参考にしてみてはいかがでしょうか。なお、洗面台の交換をご検討の方は、「商品代金+工事費用+3年保証」がコミコミ価格の生活堂へお気軽にご相談ください。



