
家族の憩いの場、晴れた日の布団干し、ペットの日向ぼっこなど、さまざまな用途に役立つウッドデッキ。利便性が高いだけでなく、外観のお洒落度もグッとアップします。
今回は、そんなウッドデッキの寿命(耐用年数)と劣化を防ぐお手入れのポイントを詳しくご紹介します。
ウッドデッキの寿命は?
ウッドデッキの寿命(耐用年数)は、お手入れの頻度や使用する材質、環境によって異なりますが、一般的な目安としては以下の通りです。
天然木の寿命は5~15年
風合いや温かみを感じられるとして人気のある天然木は、経年による色の変化も楽しむこともできますが、寿命の目安は5年~15年です。
お手入れの頻度や木材の種類、環境などによって異なりますが、人工木と比べると耐久性はやや劣るといえます。
人工木の寿命は20年以上
人工木の大きなメリットはその寿命の長さ。設置場所や普段のお手入れの仕方によっても異なりますが、一般的に寿命は20年以上といわれています。
ウッドデッキが劣化する原因
せっかくウッドデッキを設置するのなら、キレイな状態をできる限り長く維持したいものです。そもそも、ウッドデッキというのはなぜ劣化してしまうのでしょうか。ここではウッドデッキが劣化してしまう主な原因について説明します。
湿気・雨(カビ)
天然木のウッドデッキにとって一番の大敵が「湿気と雨」です。木が水を吸収してしまうことで、カビが生えたり、木を腐食させる菌が繁殖しやすくなったりします。日当たりの悪い場所や湿気の多い場所などにウッドデッキを設置する場合には特に注意が必要です。
白アリ
天然木を使用していると、どうしてもついて回るのが白アリの問題です。一般的にウッドデッキに使われている木材にはあらかじめ防蟻加工がされているものが多いのですが、年数が経過するとその効果も薄れていくため、白アリ被害のリスクは高くなります。
紫外線
ウッドデッキは日当たりのよい場所に設置するのが理想的ですが、紫外線は木材の色あせなど劣化の原因に繋がることもあります。
ウッドデッキが寿命を迎えたときの症状
ウッドデッキが寿命を迎えると以下のような症状が現れます。ウッドデッキを交換するひとつの目安として、覚えておくとよいでしょう。
腐食して柔らかくなる
雨や湿気の影響を受けやすい場所にあるウッドデッキは、経年と共に木部が腐食して柔らかくなっていきます。木材がポロポロと剥がれはじめたら要注意です。
ひび割れがひどくなる
定期的な塗料の塗り直しをしないままでいると、紫外線などの影響を受けてひび割れが進んでいきます。
ウッドデッキの劣化を防ぐ方法
ウッドデッキはこまめなお手入れによって、キレイな状態を維持することができます。では、実際にウッドデッキの劣化を防ぐためのポイントを詳しく説明します。
定期的に防腐塗料・防蟻塗料などを塗る
ウッドデッキの劣化を防ぐために一番大切なのが、定期的に防腐塗料や防蟻塗料を塗り直すことです。雨や湿気などを吸収しにくい状態を維持すれば、カビや白アリの発生などのリスクを下げることができます。
小まめな掃除によるメンテナンス
カビや汚れからウッドデッキを守るためには、こまめな掃除によるメンテナンスは不可欠です。
関連記事>>ウッドデッキを掃除する方法! よい状態に保つコツとは?
特にウッドデッキで飲食をした後などは、油汚れなどが付着したままになっていないか気をつけましょう。高圧洗浄機を使うか、デッキブラシなどでこすると、汚れをキレイに落とすことができます。
屋根を設置
ウッドデッキの上に屋根を設置すれば、雨や紫外線の影響を少なくすることができます。
劣化して傷んでしまったウッドデッキでは、せっかくのお洒落な外観も台無しになってしまいます。ウッドデッキをいつまでも綺麗に長持ちさせるには、日頃の気遣いやこまめなメンテナンスを心がけましょう。

トイレ(便器)
お風呂・浴室リフォーム
ウォシュレット・便座
キッチン水栓
洗面水栓
浴室水栓
浴室暖房換気乾燥機
キッチンリフォーム
ビルトイン食洗機
卓上食洗機
ビルトインガスコンロ
ガスオーブン
ビルトインIHヒーター
電気オーブン
レンジフード
エコキュート
ガス瞬間湯沸器
ガス給湯器
ルームエアコン
業務用エアコン
カーポート
サイクルポート
ウッドデッキ
テラス屋根
バルコニー屋根
内窓・二重窓
玄関ドア
物置
ドアホン


