浴室乾燥機から温風が出ない、洗濯物の乾きが悪いなどのトラブルは故障が原因なのでしょうか。それとも、故障ではなく他の原因があるのでしょうか。
今回はそんなお悩みを抱えている方に向けて、浴室乾燥機の故障が疑われる症状と故障かどうかを確認する方法、浴室乾燥機が故障した際の対処法、浴室乾燥機の寿命について詳しく解説します。
浴室乾燥機の故障が疑われる症状と故障かどうかを確認する方法
浴室乾燥機の故障が疑われる代表的な症状は以下の通りです。故障ではない可能性もあるので、それを確かめる方法も説明します。
温風が出ない・風量が少ない
温風が出ない、風量が少ないという場合には、故障ではなくフィルターの目詰まりやリモコンの設定ミスなどの可能性も考えられます。フィルターの掃除をして、リモコンのスイッチを確認した後、再度電源を入れてみましょう。
洗濯物が乾きにくい
洗濯物の乾きが悪い場合も、故障ではなくフィルターが目詰まりしているだけの可能性があります。洗濯物が乾くまでに時間がかかる場合は、一度フィルターが汚れていないかを確認してみましょう。
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異音がする
浴室乾燥機からは、キュルキュルと擦れるような音や、軋むような音が聞こえたりすることがあります。これらの異音の原因は、故障ではなく、フィルターカバーがきちんと取り付けられていなかったり、温度変化による軋みが発生したりしているだけの可能性もあります。
普段とは違う音がした場合には、まずはフィルターカバーなどが正しく取り付けられているかを確認してみましょう。
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電源がつかない
電源が入らない時には、まず分電盤のブレーカーが落ちていないかを確認します。また、リモコンの電池が切れていても電源がつかないという症状が発生します。電池を入れ替えて、電源が入るかどうかを試してみましょう。
浴室乾燥機が故障した際の対処法
上記でお伝えした通りに確認し、特に問題がなかった場合は、故障が疑われます。故障が疑われた場合、どのように対処すればよいのでしょうか。
専門業者に点検・修理を依頼する
できるだけ早めに専門業者に点検を依頼しましょう。故障した状態で使い続けてしまうと、通常よりも多くの電力を消費してしまったり、火災につながったりする可能性もあります。異常を放置したまま使い続けることは絶対にやめましょう。
点検して故障が発見された場合は、修理を依頼することを検討しましょう。
浴室乾燥機を交換する
浴室乾燥機を設置してからかなりの年数が経過している場合は、修理ではなく交換をしたほうがお得な場合があります。
本体の価格だけでなく、工事費、光熱費も踏まえた上で検討しましょう。
浴室乾燥機の寿命は10年
浴室乾燥機の寿命は一般的に10年ほどだと言われています。ただし、これはメーカーの標準設計使用期間ですので、使用頻度や使用環境によっても異なり、10年以上問題なく使える場合もあれば、それよりも早く不具合が発生することもあります。
古い浴室乾燥機は、電力消費が最新のものと比べて大きいものも多いため、10年ほど使用して故障した場合は、修理ではなく省エネ機能付きの浴室乾燥機へ交換することも検討してみてはいかがでしょうか。
長い目で見れば、そのほうがお得になる可能性もあります。
浴室乾燥機の故障の症状と対策については、上記でご紹介した内容を参考にしてみてください。

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