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「気になる水道代やガス代……お風呂代を節約する方法」
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2019年12月9日
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2019年12月9日
愛知県名古屋市緑区S様邸
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浴槽いっぱいにお湯を入れてゆったり浸かりたいけれど、気になるのは水道代やガス代。ですがちょっとした心がけとアイデアで、お風呂にかかる費用は節約することができます。日々のお風呂に何気なくひそんでいるムダをなくして、お風呂代の節約を目指しましょう!
お風呂に入るときの水、温めるためのガスは欠かせないものですが、ちょっとした工夫で節約は可能です。「チリも積もれば山となる!」という精神でぜひ次のことを実践していきましょう。
まず簡単にできることといえば、シャワーを使う時間を短くすること。出したり止めたりするのが面倒だからとシャワーを出しっぱなしのままシャンプーをしたり、体を洗ったりしてはいませんか? 自分ではたいしたことない量のつもりでも、それが続くとかなりの量に……。東京ガスの調査(※1)では、シャワーの時間を1分短くしただけで年間1,383円の節約になります。
(※1 参考:http://www.tokyo-gas.co.jp/ultraene/bathroom_kihon.html)
シャワーの設定温度を1度下げるだけでも、ガス代の節約につながります(※2)。寒い冬はともかくとして、夏場ならぬるくても十分ですよね。シャワーを使うときは、まず「マイナス1度」を心がけましょう。
(※2 参考:http://support.tokyo-gas.co.jp/faq/show/2302?site_domain=open)
もっと節約効果を高めたいなら、お風呂のお湯があるときにはシャワーは使わないと決めましょう。体を流すなら、浴槽のお湯で。水道代とガス代の節約ができます。
逆に夏場であれば、シャワーだけで済ますことも方法のひとつです。冬と違い湯船に浸かって体を温める必要はないという方もいらっしゃるでしょう。短時間のシャワーだけなら、ガスや水道を使う時間も短くて済みます。
お風呂場の節約グッズも使用してみましょう。お風呂のフタや、お湯に浮かべる保温シートを活用するとお湯が冷めにくくなり、ガス代が節約できます。お風呂のフタや保温シートは、ホームセンターなどで入手が可能です。寒い季節は、フタと保温シートのダブル使いで、保温効果がさらに高まります。
一緒にお風呂に入る人数が増えると、その分水かさが増すので、少ない水の量でも肩まで浸かることができます。お湯を溜める量が少なくて済むでしょう。子どもの年齢にもよりますが、入れるなら一緒に入ってしまったほうがお得です。
お風呂を沸かしたらすぐに入りましょう。家族がいる場合も、一人ひとり入浴の間隔を空けずに入るようにします。東京ガスによると追い焚きは1回にあたり3.9円かかり、これが年間になると1,426円にもなります。
お風呂の残り湯は、一般的に90リットルとかなりの量があります。そのまま流してしまっては、もったいないですね。残り湯の有効活用を目指しましょう。
残り湯を有効活用する方法でまず思い浮かぶのが、洗濯です。洗濯機についているポンプを使えば、くみ上げも簡単にできます。冷たい水を使うよりも、ぬるくなったお湯のほうが、汚れが落ちやすいというメリットもあります。
ただ、衛生面のことを考え、残り湯を使うのは洗うときだけ。最後のすすぎは水道水を使うようにしましょう。
少量ですが残り湯は床の雑巾がけにも使えます。洗濯と同じように、ぬるま湯の方が汚れは落ちやすいでしょう。
長期的に考えるなら、お湯の熱を外に逃さない機能を持った浴槽へのリフォームも、節約への近道です。「断熱浴槽」といい、断熱材で覆われたお風呂へのリフォームです。フタにも断熱材が使われているので、保温効果は抜群。東京ガスの調査(※3)では、年間3,874円とかなりガス代が節約できます。
(※3 参考:http://www.tokyo-gas.co.jp/ultraene/bathroom_ouyo.html)
たっぷりのお湯を使うお風呂は、水道代やガス代が気になることも事実。ですが、そこは工夫次第です。ご紹介したアイデアを参考に、節約を実践してみてください。1日分の節約量はわずかでも、1カ月、1年単位で見ればかなりの金額に。古い浴室を使っているのなら長い目で見て、リフォームも節約の方法といえます。ぜひ、ご家庭の事情にあった方法で、お風呂代を節約しましょう。
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